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SBOMの
統合管理基盤

保有するすべてのSBOM(ソフトウェア部品表)のための、ガバナンスが効き、監査に対応できる、信頼できる唯一の情報源です。すでに自社のコードを書いているAIと連携しています。
7%
生成したSBOMを
実際に活用している
組織(ENISA、2026年)

2027年12月11日
欧州サイバーレジリエンス法(EU CRA)のすべての義務の適用開始。最大1,500万ユーロまたは売上高の2.5%の制裁金
‍

10以上
管理され、証明可能なSBOMをすでに前提としている規制
‍

0
自社環境の外に出るソースコードの行数(RAVEN利用時)

SBOMの生成自体は、
もともと難しいことではありませんでした。

大半の組織はすでに、すべての製品のすべてのリリースについてSBOMを生成しています。問題はその後です。SBOMはチーム、ツール、フォーマットをまたいで積み上がり、それらを一元的に追跡し、最新の状態に保つ場所がありません。
インテリジェンス
統合管理基盤が提示する情報をもとに推論し、最初に対処すべきことを示します。
インテリジェンスレイヤーを見る
レイヤー4
ガバナンス
答えられること:すべての製品とサプライヤーにわたって、どこが影響を受けるか。そして、それを証明できるか。
レイヤー3
保管
答えられること:SBOMファイルがどこにあるか。
答えられないこと:そのSBOMが今も正確か、その後誰がそれに依拠してきたか。
レイヤー2
生成
答えられること:今日の時点で、このビルドに何が含まれているか。
答えられないこと:このコンポーネントが、どの製品に含まれ、どの顧客に届いているか。
レイヤー1

SBOMの統合管理基盤とは?

SBOMの統合管理基盤とは、製品やサプライヤーをまたいでSBOM(ソフトウェア部品表)を取り込み、管理し、監視し、共有する、ガバナンスの効いたプラットフォームです。SBOMを正確かつ監査に対応できる状態に保ち、継続的に更新することで、企業全体のソフトウェアサプライチェーンのリスク、コンプライアンス、影響範囲の分析、エビデンスについて、信頼できる唯一の情報源を提供します。

ひとつのガバナンスの効いた記録。
ファイルの山ではありません。

完全な透明性。ゼロトラストのソフトウェアサプライチェーン。SBOMの生成元が何であっても、SBOM Studioがそれらを取り込み、ガバナンスを適用し、常に監査に対応できる状態に保ちます。

生成・情報の付加・
バージョン管理

SPDXとCycloneDXにネイティブ対応し、すべてのリリースにわたって大規模に管理します。

継続的な監視

新たな脆弱性を、明らかになった時点ですぐに自社のコンポーネントに対応付けます。

品質スコアによる検証

SBOMが顧客や規制当局に届く前に、その完全性と正確性を証明します。

配布と対応

SBOMを安全に共有し、悪用可能性に関する質問にVEXとVDP(Vulnerability Disposition and Prioritisation)で回答します。
10倍
脆弱性レビューの高速化
約500時間
OSSプロジェクトあたりの削減時間
1時間未満
ベンダーSBOMの処理にかかる時間
対象となる組織と担当者
CyBeatsは、ソフトウェアの不具合が単なるバグではなく、コンプライアンス上の事案となる組織のために作られています。対象は、産業機器、医療機器、自動車、通信、金融サービスの各分野です。
  • 製品セキュリティ責任者とCSOは、CVEが公表されたら、翌週ではなく即座に「自社は影響を受けるのか」に答える必要があります。
  • ガバナンス部門のリーダーは、SBOMがチームごとに散在しているうえに、監査の時期になるとその正確性の証明を求められます。
  • CRA、FDA、またはIEC 62443の期限と要件に直面している意思決定者にとって、それらはもはや机上の話ではありません。
いずれかに当てはまるなら、SBOM Studioがその記録となります。Ravenは、その記録に、実際に役立つスピードをもたらします。

透明性

どのコンポーネントが、
どの製品に含まれているか?
すべての製品のすべてのコンポーネントを、パイプラインや受信トレイに散在させず、一か所で確認できます。

信頼

共有する情報を、
相手は信頼できるか?
すべてのSBOMは、顧客や
規制当局に届く前に、
BSI TR-03183などの基準に
照らしてスコアリングされます。

トレーサビリティ

次のLog4Shellが公表されたとき、どこが影響を受けるか?
コンポーネントから製品、顧客までの
つながりを、完全な監査履歴に
裏付けられた形で、数分で明らかにします。

機能チェックリスト

フォーマットを問わない取り込み

あらゆる生成ツール、CI/CDパイプライン、サプライヤーからのSPDXとCycloneDXに対応します。

SBOMの品質スコアリング

取り込み時に、広く認められた基準に照らして自動で評価します。

継続的な脆弱性監視

特定時点のスキャンではなく、複数の脅威フィードにわたって継続的に相関分析を行います。

ライセンスコンプライアンス

網羅的なライセンスカタログに基づくポリシーチェックを行います。

サプライヤーSBOMの取り込み

自社のSBOMだけでなく、サードパーティSBOMも、ガバナンスの効いた形で利用できます。

AIネイティブなブリッジ

自社環境内のコーディングエージェントへの、ガバナンスの効いたインターフェースです。到達可能性の確認結果、VEXの下書き、エビデンスが返され、コードと知的財産は自社内に留まります。

可視化でわかったのは、そこに何があるかです。
何を最初にトリアージすべきかではありません。

統合管理基盤が機能し始めると、すぐに次の課題にぶつかります。それがトリアージです。SBOM Studioは、CVSS、EPSS、悪用が確認された脆弱性のシグナルに基づき、自社の上位の脆弱性をすでに毎日再計算しています。しかし、シグナルに基づくスコアリングでわかるのは一般的に危険なものであり、自社にとって危険なものではありません。
RAVEN(SBOM Studioアドオン)

統合管理基盤の上に位置するインテリジェンスレイヤー

デモを依頼する
SBOM Studio

記憶

統合管理基盤:組織全体にわたる、すべてのSBOM、すべての脆弱性、すべてのギャップ。
RAVEN

思考

ビジネスとコードベースの
コンテキストを踏まえて推論し、今まさに自社を脅かしている脆弱性を示すAIレイヤーです。

新たな優先度スコアではありません。スコア付きのリストをトリアージの判断へと変える推論レイヤーです。そのスピードと精度は、人間のチームだけでは維持できない水準です。
「世界はエージェント型AIのスピードで動いています。
AIネイティブでないもので妥協すべきではありません。」

Reachability(到達可能性)

エージェントが、脆弱なコードパスが自社のビルド内で実行され得るかを確認します。「存在する」が「証明済み」に変わります。

Agentic(エージェント型)

新しいスキャナーも、新たなアクセス権限も不要です。エンジニアがすでに使用しているコーディングエージェントを通じて動作します。

VEX Automation(VEXの自動化)

すべての検出結果は、根拠を示したVEXステートメント(影響あり/影響なし/修正済み)として返され、チームが確認できる状態になります。

Evidence(エビデンス)

すべての回答は、該当するコンポーネント、製品、バージョンに正確に関連付けられ、監査証跡に記録されます。

No exposure(情報を外部に出さない)

ソースコード、脅威モデル、回路図が自社環境の外に出ることはありません。
入るのは質問。出るのはエビデンス。
それ以外は何も境界を越えません。
デモを依頼する
ENISA(欧州連合サイバーセキュリティ機関)のロゴ

EU CRAは、積極的に悪用された脆弱性を認識してから24時間以内に、当局へ通知することを求めています。この基準を人の力だけで満たすことはできません。

よくある質問

SBOMの統合管理基盤とは何ですか?

SBOMの統合管理基盤は、自社の製品とサプライヤーにわたるすべてのSBOMを、ガバナンスの効いた一つの場所で取り込み、管理し、監視し、共有するための仕組みです。生成ツールや静的なリポジトリとの違いは、SBOMデータを正確に保ち、継続的に監視し、監査に対応できる状態に保つ点にあります。顧客、監査人、規制当局に対して、求めに応じて証明できる、信頼できる唯一の情報源となります。

RAVENは何の略ですか?

RAVENは、Reachability(到達可能性)、Agentic(エージェント型)、VEX automation(VEXの自動化)、Evidence(エビデンス)、No exposure(情報を外部に出さない)の頭文字です。エージェントは、脆弱なコードパスが自社のビルド内で実際に実行され得るかを確認します。すでに使用しているコーディングエージェントを通じて動作し、すべての検出結果を根拠を示したVEXステートメントとして返し、すべての回答を監査証跡に記録します。また、ソースコードや社内文書を自社環境の外に移すことはありません。

SBOMの統合管理基盤におけるインテリジェンスレイヤーとは何ですか?

インテリジェンスレイヤーは、このモデルの第4のレイヤーで、生成、保管、ガバナンスの上に位置します。統合管理基盤は「記憶」にあたり、すべてのSBOM、脆弱性、ギャップを、ガバナンスの効いた一か所にまとめます。Ravenはそこに「思考」を加えます。ビジネスとコードベースのコンテキストを踏まえて推論し、スコア付きの脆弱性リストをトリアージの判断へと変えるAIレイヤーです。

統合管理基盤は、SBOM生成ツールやリポジトリとどう違うのですか?

生成ツールが答えられるのは、今日の時点で1つのビルドに何が含まれているかです。リポジトリが答えられるのは、SBOMファイルがどこに保管されているかです。統合管理基盤は、すべての製品とサプライヤーにわたってどこが影響を受けるか、そしてそれを証明できるかに答えます。3つのレイヤーはいずれも必要ですが、規制上の義務は統合管理基盤で果たされます。

Ravenは、ソースコードや文書を自社環境の外に送信しますか?

いいえ。Ravenは、ガバナンスの効いたインターフェースを介して、自社環境内にすでにあるコーディングエージェントを通じて動作します。入るのは質問、出るのはエビデンスであり、それ以外は何も境界を越えません。これはコードに限らず、Ravenがアクセスできるすべてのものに当てはまります。ソースコード、社内文書、仕様書、設計およびアーキテクチャの記録、脅威モデル、回路図は、すべて自社環境内に留まります。

境界の外に出るのは、根拠を示した回答だけです。その回答はすべて、該当するコンポーネント、製品、バージョンに正確に関連付けられ、監査証跡に記録されます。

Ravenは、EU CRAの24時間以内の報告要件への対応にどう役立ちますか?

欧州サイバーレジリエンス法は、積極的に悪用された脆弱性を認識してから24時間以内に、当局へ通知することを求めています(Regulation (EU) 2024/2847、第14条)。Ravenは、到達可能性の確認、VEXステートメントの下書き作成、監査に対応できるエビデンスの取りまとめを、機械の速度で行います。そのため、チームは分析を手作業で組み立てる代わりに、期限内にレビューと報告を行えます。

CRAがSBOM自体に求める要件(フォーマット、深さ、フィールド)については、EU CRAのSBOM要件で解説しています。

Ravenを使うには、新しいスキャナーが必要ですか?

いいえ。RavenはSBOM Studioのアドオンであり、新たなスキャナーではありません。新たなアクセス権限も必要ありません。SBOM Studioはすでに、品質スコアが付与されたSBOMを対象に、すべてのコンポーネントを脆弱性情報と継続的に照合して監視しています。これにより、誤検知を低く抑えています。そのためRavenは、スキャナーの生の出力に含まれるノイズではなく、すでに相関分析された高品質なデータから分析を始めます。エンジニアがすでに使用しているコーディングエージェントを通じて動作し、検出結果を、チームが確認できる根拠を示したVEXステートメントとして返します。

Ravenはどのような方を対象としていますか?

Ravenは、製品セキュリティ責任者(PSO)、最高製品セキュリティ責任者(CPSO)、PSIRT、CSO、そしてソフトウェアサプライチェーンのセキュリティとコンプライアンスに責任を持つ、製品セキュリティ部門やガバナンス部門のリーダーを対象としています。これらのチームは一般に、SBOM Studioが支援する製品セキュリティのワークフローを担当しています。一方、CISOのチームは、より広範なサードパーティリスクや資産管理のユースケースに、SBOM Consumerの機能を利用することがあります。